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先日書いた様にモデルカーの蒐集は、2011年前後から少なくなった為、アストン・マーティンもDB11以降~現在の車は購入していないので、主力車種の紹介はほぼ終わりました。只、最近のヴァルハラも含め魅力あふれる車も発表されていますから、発売されたら是非ほしいとも思っています。そんな事も有り今回は、私にとってのベスト10を選んでみました。又実車の内装も改めて見ていきたいと思います。
No.1は、DB4GTザガートです。この車が絶対的に私にとってはNo.1!
No.2は「世界で最も有名な車」007ボンドカーのDB5、私をこの魅力的なモデルカーの世界に誘った車です!これも鉄板です。
No.3は、V8ヴァンテージです。この迫力の有るスタイリングが魅力です!
残念ながらモデルカーでは、その迫力が伝わらないので実車の写真を紹介します。
No.4は、アストンの中でも最も超スーパーカー的な車One-77です。
No.5が初代のヴァンキッシュで、こちらもボンドカーです。
初代ヴァンキッシュのコンセプトカーが、プロジェクト・ヴァンテージです。
No.6が、DB7でアストン・マーティンの新しい時代を開拓した功労車です。デザインとしてはDB7ヴァンテージのデザインがより好きです。
No.7は、DB6です。DB5と似ていますがリアのコ-ダトロンカが特徴です。
内装は、DB5と大きくは変わっていない様です。
No.7は、2代目のDBSです。こちらも007のボンドカーです。
No.8は、ルマン用のレース車両でDP215です。わずか1台のみ生産です。
ルマンで初めて最高速度300Km/hを出した美しい車ですが、後期車は作られませんでした。No.9が、2代目のヴァンキッシュです。
No.10がDB7同様に業績アップに貢献した「ベビーアストン」V8ヴァンテージです。アストンのエントリーモデルとして長く生産されていました。
以上、もっと沢山上げたいアストンは、ありますが、ベスト10迄と致します。番外として今後のアストン・マーティンの未来を占う車としてヴァルハラを紹介します。
この車は、ミッドシップのハイブリッド車で仕様は、4リットルV8型ツインターボエンジン+150kWのバッテリーで950HPの出力を発揮し、最高速度330km/hと言われています。是非この色のモデルカーを発売してほしいものです。
以上でアストン・マーティンの私にとってのベスト10を終わります。次回は、フェラーリのベスト10を紹介致します。