【終活ショップ絆モデルカー店HP】
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※9月6日完全リニューアル実施しました。フェラーリも掲載中です!!
先週は、ディープっ仔のダノンファンタジーがスワンステークス(G2)に勝利したものの期待の三冠馬コントレイルが2着に敗退。キズナっ仔に至っては、2歳牝馬シンシアウィッシュが、アルテミスステークス(2歳牝馬限定G3)で4着が有る程度で未勝利週となる等期待外れの週で書く元気無でした。今週はG1レースの谷間でキズナっ仔の期待馬は、土曜日の阪神11Rファンタジーステークス(2歳牝馬限定G3)のアネゴハダ、他のレースでは、ルリアン、クロパラントゥ、ルージュライゼ、ショウサンキズナ、ジャガランダです。秋晴れの天気も期待できる様ですので頑張ってほしいです。
本題に入ります。アストン・マーティンの永遠のライバルで有りその美しいスタイリングからもフェラーリは、大好きですが、前回のアストン・マーティンに続きフェラーリの「私にとってのベスト10」をご紹介致します。第1位は、歴史的な名車、フェラーリ250GTOです。特に1962年のルマンの総合2位の№19番はGoodです。
第2位は、完璧な美しさで知られる1967年のルマンの総合2位の330P4です。
第3位は、1968年発売の365GTB/4、通称デイトナと呼ばれた車です。
第4位は、1964年発売275GTBです。FR車の理想的な形と思います。
5位が、フェラーリ創業40周年記念、フェラーリの中でも人気の高いF40です。
6位が、1958年代にレースで活躍した250テスタロッサ(TR58)です。
7位が、1960年発売の当初レース出走狙いで設計の250GT・SWBです。
8位が、1962年発売の250GTルッソです。250シリーズ最後のモデルです。
9位が、ベスト10の中では一番新しい458イタリアです。
10位が、競技車両規定グループBの公認に沿って開発された288GTOです。
番外でもう1台。水平対向エンジンを搭載の1976年発売512BBです。
追加でもう1台です。ファラーリの創業者の名を冠したエンツォ・フェラーリです。
やはり私は最近のフェラーリよりも古いフェラーリの方が好きです。以上でフェラーリ、「私にとってのベスト10」を終わります。