モデルカー趣味の絆館〜800台の蒐集日記〜

イギリスの名車アストンマーティン他の蒐集全国行脚を毎日書いていきます

番外編 モデルカーの棚卸が終了しました。最終838台でした!!

先日来、納戸と自分の部屋と居間を使いモデルカーの棚卸を実施しましたが、やっと集計結果が出ました。国別では、日本が110台、イギリスが217台(内アストン・マーティンが127台)、イタリアが162台(内フェラーリが66台)、ドイツが268台(なんとその内ポルシェが145台でした!)

更にフランスが少なく10台、マメリカが67台、他にはボルボ、サーブのスウェーデン他で4台。総合計は、838台となりました。

特記事項としては、一番多い車種を自分ではアストン・マーティンと思い込んでいましたが、実は、ポルシェで145台(内シルバー色は、86台!)、次がアストンで127台(内グリーン系の色が、67台)でした。

思い返して見るとポルシェは、新車が発売される度にシルバー色を探してミニカーショップや外車ディーラーのショールームに行ったのを思い出しました。

ミニカーモデルメーカー別ではMINICHAMPSが断トツに多くて324台(内ポルシェが124台)で次が、Sparkで93台(内アストン・ジャガーで52台)、EBBROが85台(内日本車が83台)、BBRが58台(内フェラーリが44台)でした。

車種別の仕分けも出来ましたのでこのブログで順次、写真をご紹介したいと思っています。全く購入した記憶に無い車種も有り、MINICHAMPSのマットブラックのポルシェ911GT1やランボルギーニ ミウラ、マクラーレンF1GTRが、10台程出てきました。

そういえば国内のGT5000等のテストカーを集めた時期も有りました。
又ご紹介させて頂きます。

※下の表が、今回作成したモデルカー台帳です。

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モデルカー 838台の国別、車種別、モデルカーメーカー別一覧表です。

 

番外編 終活の一環で趣味のコレクションの棚卸の話

70歳で第2の定年を迎え、このブログの掲載を始めましたが、ブログのネタ作りの必要も有り、蒐集したモデルカーとモデルカーの雑誌、車の月刊誌、車の洋雑誌等の棚卸を進めています。

又、10年前を振り返るとあっと言う間の10年間で、後10年もあっと言う間に過ぎる事を考えると元気な間に終活の一環でコレクション、蔵書の始末も必要と実感しています。

実は、2011年の2月に60歳で定年を迎え、その直後の3月11日に東東北大震災の揺れと多大なる被害を目の当たりにしました。その12日後の3月23日に昭和58年から長年住み慣れた三鷹から八王子に転居しました。

転居の折には引越し用の普通の梱包でモデルカーが8梱包+保管箱25ケース、車や競馬、映画等の雑誌、書籍で約25梱包有り、引越屋さんに大変ご迷惑をお掛けしましました。※本の梱包は、80%の入れ方でも酷く重くなります。

私の書斎は、6畳ですが、幅90Cmの本棚が、9台入っており、パソコンデスクへの通路が有るだけで後は、本で埋まっています。一番昔から購入しており、一番多いジャンルが競馬の本で、JRA(日本中央競馬会)発刊の月刊誌「優駿」は、昭和46年から約50年間、ほぼ全巻保管しています。

次に多いのが、車、モデルカーの月刊誌、洋雑誌、車の写真本で約800冊有ります。

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車、モデルカーの書籍の本棚です。

上の本棚は、ほんの一部で車の月刊誌モーターマガジン、カーグラフィック、カーマガジン、ロッソ、ゲンロク、洋書の月刊誌等は、今廊下で仕分けを待っている所です。

私は、普段余り細かい事には気を遣わず雑な所もありますが、事、本については、購入時にも気を使い、背表紙、表紙、内部もしっかり選び、(家内には怒られますが)極力奇麗な本を購入して来ました。

又、保存も良い為、20年前後経過の本でも経年変化はあるものの、汚れや、折れ等は殆どありません。出来れば愛読頂ける方にお譲りしたいとも思っています。

本題のモデルカーも当初は、陳列台、陳列室での展示が、夢でしたが結果、納戸の中の保管ケースとダンボール製の保管箱での保存の状態です。

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車種別の保管引き出し

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ダンボール製の保管箱(ミニチャンプスで12台収納)

15年程前にヨドバシで小さな撮影セットと照明機材、デジカメを購入し、モデルカーの購入都度撮影しましたが、三日坊主で15年ぶりに引っ張り出し棚卸と並行し、順次撮影しています。

棚卸をすると購入した記憶さえ無いモデルカーも有り新しい発見もあります。このブログを自分の蒐集の記録にもしたいと思っています。

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ダンボールの保管箱と奥の白いセットが、撮影BOXと照明機材です。

 

戦うマシンの美しさ!その2 好敵手 アストン&フェラーリ

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多摩センター近くの乞田川河畔の桜並木

久しぶりのブログ掲載です。桜の満開の時期も終わろうとしています。
前回は、1960年代のマシンの話でしたが、今回は遡って80年以上昔のマシンから始めたいと思います。初めが、アストン・マーティンの戦前のマシンです。

なかなか粋なスタイリングと思いませんか?

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     アストン・マーティン アルスター 1935年ルマン №33            MCMメーカー完成品

次が、アストンのライバルでもあったフェラーリが、ルマンで初優勝したマシンです。1948年にミッレミリアのレースで優勝した事から166MMと名付けられました。

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フェラーリ 166MM 1949年 ルマン優勝車 BBRメーカー完成品

次が、同じ1949年のルマンに出走のアストン・マーティンDB1スパイダーです。戦績は、166MMに及びませんが、やはり粋な車体です。

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    アストン・マーティン DB1スパイダー 1949年ルマン №29          Pinkoメーカー完成品

次が、同じくアストン・マーティンのDBR1で1957年にニュルブルクリンクで、

1959年には、ルマンで初勝利を挙げたマシンです。

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アストン・マーティンDBR1 1959年ルマン優勝車 

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    アストン・マーティンDBR1 1957年 ニュルブルクリンク優勝車         heco modelesメーカー完成品

続いては、フェラーリの1957年~58年にアストン・マーティンの好敵手としてルマンに出走したフェラーリ250テスタロッサ、ポーンツーフェンダーの2台です。

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フェラーリ250TR/58 №9 TECNOMODELメーカー完成品

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フェラーリ250TR/58 №18 TECNOMODELメーカー完成品

いずれのマシンも強さと美しさを兼ね備えた名車揃いです!!





 

最も美しかった1960年代のレースカーをご紹介!!

以前ナショナル・カラーの話をした折に最も美しいマシン(レースカー)は、1960年代のマシンと書きましたが、その代表的なマシンのモデルカーを紹介します。

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アストン・マーティンDP215 1963年ルマン出走車 №18

まず第一が、アストン・マーティンDP215です。残念ながらレースでは、4時間でリタイアしましたが、ユノディエールのストレートで初めて300Km/hを超えたマシンでアストン・グリーンの美しい車体のマシンです。

※上のモデルカーは、サザンクロス・ミニチュアのキットをラクーンオート専属フィニ ッシャー下間康弘さんに、製作頂いた作品です。

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フェラーリ250GTO 1962年ルマン2位の車 №19

第二が、フェラーリ250GTOで、最も有名で最も高価なマシンです。

※上のモデルカーは,BBRのキットをメイクアップにて作製頂いた作品です。

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ジャガーEタイプ ライトウエイト 1964年ルマン №16

第三のマシンは、ブリティッシュ・レーシンググリーンでは無く、ドイツのジャガー・ディーラーでありドライバーでも有るペーター・リンドナーの依頼で製作された通称「リンドナー・クーペ」でアルミ・ボディ・パナルをリベット止めされています。

※上のモデルカーは、プロバンスのキットをラクーンオート専属フィニッシャー下間康弘さんに、製作頂いた作品です。

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ACコブラディトナクーペ 1965年 ルマン GTクラス1位 

第四のマシンが、有名なキャロル・シェルビーにより創立されたシェルビー・アメリカンが、ACコブラに空気抵抗の少ないフィックスドヘッド・クーペボディを架装したマシンで1965年のGT5000クラスの優勝車です。

※モデルカーは、Marsh Modelsのメーカー完成品です。

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ジャガーEタイプ ロウドラッグクーペ 1964年ルマン №17

最後が、ブリティッシュ・レーシング・グリーンのジャガーです。

※モデルカーは、非常に珍しいClassic Jaguar Miniaturesメーカー完成品。シリアル№38/50です。サイン入りです!

以上1962年~1965年のルマンに出走のマシンを紹介しましたが、現在のレースカーの様にスポンサーのステッカーは、一切無くマシンそのものの美しさを実感出来、しかもナショナル・カラーも生きている点をご確認下さい!

※ちなみにシルバーのジャガーは、ドイツ人(ナショナル・カラーは、シルバー)の所有による出走です。

モデルカー蒐集のきっかけアストン・マーティンDB5 007仕様を発見!!

確定申告の締切を間違って(4月15日迄延長)バタバタした事と、持病の通院も有り9日間、間が空いてしまいました。反省!!

今日は、モデルカー蒐集のきっかけでも有り、アストン・マーティンへの憧れの理由でも有る世界で最も有名なスポーツカー、アストン・マーティンDB5の007仕様について書く事にします。

南青山のメイクアップでブルーのDB5を発見したのが、蒐集のきっかけとお話ししましたが、その後も007仕様のDB5を求めて全国のミニカーショップを訪問しました。所が、その当時は、アストン・マーティンのモデルカーは、少ない状況でした。

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   伊藤達郎さん作 アストン・マテーティンDB5 007仕様                                              (Illustra メタルキットベース)HPに製作の苦労話も掲載されていました。

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リアスタイル キットに細かく手を入れて製作されています。

2008年の10月にインターネットで検索すると43-Factoryと言うHPを発見!その作品の中に正に私が、希望するモデルを発見しました。それは、個人のモデラーで伊藤達郎さんのHPで自分のコレクションとして製作されたとの事でした。

その後、横浜大桟橋ホールのホビーフォーラムの会場でお会いしたりして親しくなり無理を言って譲って頂きました。

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メイクアップで最初に購入のモデル。上の007仕様と同じイラストラキットベース

同じキットがベースですが、全然違う車になったいるとお思いになりませんか?

これが、私の最も好きなアストン・マーティンDB4GTザガート 1961年ルマン 

ゼッケン№2に繋がって行きます。

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アストン・マーティンDB5 ゴールドフィンガー supercas.netより引用

 

モデルカーの魅力~圧倒的な構成比~プロポーションモデル

昨日は、フル開閉モデルの紹介でしたが、今日は、モデルカーの中で圧倒的な構成比を占めるプロポーションモデルについて紹介します。

プロポーションモデルは、車の外観(車内も含む)を再現したモデルの事を言います。(先日紹介したモデルカー学より)再現の仕方もピンからキリまでありますが、ピンのレベルが、これから紹介のフェラーリの有名なレーシング・スポーツカーの250TR57(テスタロッサ・ポーンツーフェンダー)ストリートバージョンと言えます。

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フェラーリTR57ストリート ラクーンオートオリジナル完成品(フェニックスベース)

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オープンカーの場合、運転席も忠実に再現されています。

上の写真で注目頂きたいのが、ハンドルの右に小さい黄色の縦型の「跳ね馬」が見えるでしょうか?実は、キーに付いているエンブレムが、車を手に取って見るとフルフル揺れているではありませんか!大きさは2~3mm程度ですが、その精密さが気に入り購入した次第です。

車によってはクローズドタイプの運転席も想像以上に精密に造り込みされている商品も有り是非、モデルカーを見る時にはその辺もご注目下さい。

モデルカーの魅力~それは芸術品~フル開閉モデル

1/43スケールのモデルカーの中でも最高のモデルは、やはりフル開閉モデルと言えます。ほぼ10Cmの車体にエンジンの造り込みとドア、ボンネット、トランクルームの開閉と正に匠の技と言えます。

実は過去に1台のみ所有していたのが、著名な英国のモデラー ステファン・バーネットの作品で白のアストン・マーティンDB4GTザガートです。

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ステファン・バーネット フル開閉モデル エンジンの造り込みをご覧下さい!!

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ドア、トランクルームの開閉部分をご覧ください。

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とても10Cm前後の造形とは思えません!!

残念ながら私の手元に有ったのは2001年~2013年の12年間で事情があって、手放してしまった為、今はどなたかのコレクションとなっています。きっと大事にして頂いていると思います。