モデルカー趣味の絆館〜800台の蒐集日記〜

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ASTONーHAMADA的ライバル列伝 第4章 ル・マンを中心の年代別レーシングカーのライバル列伝㉓マトラがル・マン三連覇!!今週はモンローウォークとウエストナウ登場!!!!

先週の七夕賞の期待馬サヴォーナは、良い所なく10着に惨敗、キズナ産駒も久しぶりに週刊未勝利でした。他のライバル種牡馬も大きく賞金獲得は無く種牡馬ランキングの首位は辛くも死守。今週に期待です。今週のモデルカーは、1974年のル・マン出走車です。1974年のル・マン24時間レースもライバルのフェラーリが、ファクトリー参加をしなかった事もありマトラが、MS670Bで三連覇した年でした。

マトラ MS670B №7 1974年 ル・マン優勝車 
EDFICILA(?)完成品 Webより

前年に続きペスカロロ/ラルース組が2年連続で優勝し、この年のチャンピオン・シリーズでは初戦のモンツァこそ落としたもののル・マンを含む残り9戦全勝で2年連続のチャンピオンを獲得しました。しかし皮肉な事にシーズン終了後クライスラーが、レ^ス資金の援助を打ち切る事になり、マトラは、スポーツカーレースから徹底する事になります。マトラMS670Bの仕様は、全長4,300×前幅2,050×全高940mm、車体重量678kg、60度V型12気筒・自然吸気、2,992cc、475ps、最高速度は323km/hと言われています。

ポルシェ ターボRSR №22 1974年 ル・マン総合2位 
EBBRO完成品 Webより

そして総合2位にはポルシェ・ターボRSRの№22が入りました。ガイス・ファン・レネップ/ヘルベルト・ミューラー組の22号車は大方の予想を裏切りトップ快走も日曜の昼前に発生のギアボックストラブルの影響で2位入賞にとどまったものの、自信を得たポルシェはターボ化を推進。930ターボ、934,935が誕生に繋がります。ポルシェ・カレラRSRターボ2.14と呼ばれるこのマシンの仕様は、全長4,290×全幅1,610×全高1,320mm、車両重量750kg、水平対向6気筒ターボ、2,142cc、520ps、最高速度310km/hと言われています。総合3位にはマトラMC670Bの9号車が入りました。

ガルフ・ミライジュGT7 №11 1974年 ル・マン総合4位 実車写真Webより

そして総合4位にはガルフ・ミラージュGR7が入りました。この車は、ジョン・ワイヤーが主宰するJWオートモーティヴ・エンジニアリングのマシンで1964年に英国フォードの子会社でスポーツカーレース事業の運営法人を前身として1967年以降はフォードからGT40事業を受託、その後はポルシェの、更に1972年以降は独自の車両名のミラージュでスポーツカーレース活動を続けていました。ガルフ・ミラージュGR7の仕様は、全長4,500×全幅1,900×全高1,000mm、車両重量700kgh、フォード・コスワース製90度V型8気筒4バルブ、2,993cc、430ps、最高速度は、320km/hと言われています。以上ここ3~4年のル・マン出走車は全く蒐集していない為、全てインターネットからの画像である事はご容赦下さい。最後は今週のキズナ産駒の期待馬です。まず重賞ではありませんが、3歳牝馬の素質馬、モンローウォークが、三連勝を狙い日曜の函館で特別レースに出走です。

6月14日 函館競馬場 八雲特別 芝1800mで10ヵ月ぶりのレースを
2馬身差で楽勝のモンローウォーク

日曜日の函館競馬場の第9レースの牝馬限定の特別レースかもめ島特別におそらく圧倒的な一番人気で出走です。ここでデビュー以来三連勝を決め無敗で秋の3歳クラッシックへ挑戦して欲しいものです。そして日曜日の重量レース小倉記念(芝2000m GⅢ)には前走リステッドレースに勝利のウエストナウ(5歳牡馬)が出走します。

5月10日 東京競馬場 メトロポリタンS(リステッド)芝2400m
で勝利のウエストナウ

朝の時点では3番人気の様です。他にもレーゼドラマ(4歳牝馬)も出走です。他の期待馬は、特別レースのハミルトン、ミラビリスマジック、ジュンヴァンケット、シーズザスローン、ウインシャーガス、ルールーリマ、インザモーメント、条件戦のワンダフルボンド、ヨカオウ、ストラニエーロ、3歳未勝利のキヨタリート、アマルヘセル、フジサン、2歳新馬のフェリシタル、2歳未勝利のレインボースター、ブレイクガール、そして障害オープンの老雄オールザワールド(9歳牡馬)です。先週は久しぶりに週間未勝利でしたので今週は全23頭無事に頑張って欲しいものです。

 

 

ASTONーHAMADA的ライバル列伝 第4章 ル・マンを中心の年代別レーシングカーのライバル列伝㉒マトラがル・マン連覇!!七夕賞にサヴォーナ登場!!

7月5日 小倉競馬場 九州スポーツ杯(ダート1700m)で
2着に5馬身差で圧勝のマジックローズ(4歳牝馬)

先週のキズナ産駒は、上のマジックローズが、特別レースで勝利した以外では条件戦でシーズザスローンが勝利した程度でしたが辛くも凌いで種牡馬ランキングの首位を死守。今週に期待しています。今週のル・マンは、1973年のレースで前年初制覇のマトラが、MS670Bで連覇しました。1973年型のMS670との違いはリア・ホイールが、15インチから13インチに縮小、それによりリアのブレーキがインボード化、耐久性向上の為、ギアボックスがポルシェ製に変更等が有ります。

マトラ・シムカ MS6670B №11 1973年 ル・マン総合優勝 
MINICHAMPS完成品 Webより

ドライバーは、アンリ・ペスカロロとジェラール・ラルースで総合3位にもMS670Bの№12が入りました。仕様は、全長4,300×全幅2,050×全高940mm、車両重量675kg、60度V型12気筒自然吸気、ミッドエンジン、2,558cc、450ps、最高速度は、320km/hと言われています。そして総合2位に入ったのがフェラーリ312PB国際自動車連盟(FIA)が、1972年より選手権対象を排気量3,000cc以下のオープンプロトタイプに変更する事を決定した為、この車も1971~1973年のスポーツカー世界選手権を戦う為に開発されました。

フェラーリ312PB №16 1973年 ル・マン総合2位 
Tecnomodel完成品 HOBBY SEARCHより

このマシンの仕様は、全長4,230×全幅1,980×全高890mm、車両重量650kg、180度V型12気筒DOHC,2,992cc、460ps、最高速度は320km/hでエンジンは、F1マシーン直系の高性能はパワーユニットでした。当時のフェラーリは親会社フィァットの方針でレース活動の費用が大幅に削減されており、チャンピオンシップのレースへの参戦が制限され前年のマニファクチャアラーズチャンピオンのタイトルをマトラに明け渡し事になりました。その後スクーデリア・フェラーリは、F1レースに活動を絞っていく事になります。この項の初めにお伝えの通りオープンタイプのレーシングカーは余り好きでは無い為この時代のレーシングカーは、殆ど蒐集していません。そして総合4位に入ったのが、ポルシェの名車ポルシェ911カレラRSRの№46のマシンで上位のプロトタイプに混ざり健闘しました。

ポルシェ911カレラRSR 3.0 №46 1973年 ル・マン総合4位 
Webより

当時の911の初代901型の名車ポルシェ911カレラRSRの2.8をベースに3.0リッターに拡大したマシンでポルシェ917の足回りと超ワイドホイールを収める為に前後フェンダーが巨大化しています。仕様は、全長4,128×全幅1,851×全高1,321mm、車両重量890kg、空冷水平対向6気筒SOHC,2,993cc、315ps、最高速度276km/hと言われています。ル・マン出走車ではありませんがこの年のポルシェのレーシングカーを2台ご紹介します。

ポルシェ911カレラ RSR 2.8 №107 1973年 タルガフォーリオ出走 MINICHAMPS完成品

同上 サイドビュー

同上 リアスタイル

ポルシェ911RSR 3.0 №9  MINICHAMPS完成品

同上 サイドビュー

同上 リアスタイル

上の1台目の№107のマシンは、タルガフォーリオで6位に入ったマルティーニ・レーシングチームからエントリーされた車で、2台目の上の№9のマシンは、排気量が2,994cc、345HPとなった911カレラRSR3.0でブレーキは、ポルシェ917からカムシャフトはポルシェ906から流用されました。1973年のヴァレルンガ6時間レース出走車です。モデルカーは以上とします。今週のキズナ産駒の期待馬ですが、一番の期待馬は、前走、長期休養明けの約1年5か月ぶりの福島民報杯を好位から抜け出し完勝したサヴォーナ(6歳牡馬)です。福島は3戦3勝です。

4月12日福島競馬場 福島民報杯 芝2000m リステッドレースで快勝のサヴォーナ

その他では特別レースのモンブランミノル(5歳牡馬)、条件戦のサトノリアン、ダイシンレアレア、コルヴァス、3歳未勝利のジーティービキニ、アンリミテッド、リントゥラウル、ルージュフィーリアに期待しています。総勢18頭、暑い中ですが無事に頑張って欲しいものです。

ASTONーHAMADA的ライバル列伝 第4章 ル・マンを中心の年代別レーシングカーのライバル列伝㉑マトラがル・マン初勝利!!夏競馬は三歳馬の素質馬に期待。

6月28日 朝日杯FS優勝馬 サリオス 半妹 サリエンテ 条件レースを快勝し2連勝

先週のキズナ産駒は、函館競馬場、洞爺湖特別をヨヒーン(4歳牝馬)が、福島でディベルティスマン(4歳牡馬)が障害未勝利を、そして上の良血サリエンテが3歳未勝利に続き小倉の条件戦(芝1800m)を快勝に2連勝し秋のGⅠを期待される勝利を挙げました。函館記念(芝2000m GⅢ)で復活期待のマジックサンズは、なんとか5着に入着しました。今週も3歳馬に期待馬がいますが、最後にご紹介します。今週のいモデルカーは、1972年のル・マンです。この年のル・マンも車両規定の変更により3リットルのスポーツプロトタイプのみが出走可能となり1971年迄の主役だったポルシェ917やフェラーリ512S等の5リットル・スポーツカーはル・マン24時間レースから締め出される事になりました。結果、優勝は、マトラMS670の№15のマシンで2位にも同じく№14が入りフランスのマトラがル・マン初勝利でした。

マトラMC670 №15 1972年 ル・マン総合優勝 ixo完成品 Webより

実は、私の蒐集したレーシングカーは、殆どオープンタイプは無く当然マトラも蒐集していません。基本的にル・マン出走車はクローズドタイプしか興味が無かった為です。マトラ・シムカMC670の仕様は、全長4,300×全幅1,900×全高900mm、V型12気筒DOHC、2,999cc、456ps、最高速度は307km/hと言われておりドライバーは、ヘンリー・ペスカロロとイギリスを代表する伝説的なドライバーで優雅な口ヒゲがトレードマークで「ミスター・モナコ」とも呼ばれました。

グラハム・ヒル(1929年2月15日~1975年11月29日)

グラハム・ヒルは、F1世界選手権チャンピオン2回(1962年・1968年)とインディ500マイル(1966年)、そしてこの年のル・マン24時間レースの優勝で世界三大レースを史上初、そして現在でも唯一の「モータースポーツ・トリプルクラウン」達成者です。「ミスター・モナコ」は、モナコGPで5勝挙げた事から呼ばれました。そして1972年の総合3位はワークスチームの撤退を受け参加のプライベート・チームのポルシェ908LHの№60でしたが、首位から18週遅れでした。そして4位がアルファ・ロメオ Tipo33TT3の№18でこのマシンもオープンタイプです。

ポルシェ908LH №60 1972年ル・マン総合3位 Spark完成品Webより

アルファ・ロメオ Tipo33 TT3 №18 ル・マン総合4位 実車写真 Web

Tipo33 TT3の仕様は、全長4,100×全幅1,900×全高850mm、車両重量650kg、V型8気筒DOHC,2,998cc、446ps、最高速度は303km/hとの事です。そして5位が、フェラーリ365GTB、№39です。

フェラーリ365GTB/4 デイトナ №39 ル・マン総合5位 Webより

私の蒐集したモデルカーで1972年のレースカーは、このフェラーリ365GTB/4コンペティツィオーネのデイトナ24時間レースの出走車が唯一有ります。

フェラーリ365GTB/4デイトナ №22 1972 デイトナ出走車 BBR完成品

同上 サイドビュー

同上 リアスタイル

365GTB/4の仕様は、全長4,480×全幅1,7690×全高1,240mm、1,240kg、V型12気筒DOHC,4,390cc、430ps、最高速度は、310km/hと言われています。モデルカーについては以上とします。今週のキズナ産駒の期待馬ですが、重賞レースへの出走は無くやはり三歳馬に期待馬有りです。

2025年11月2日 東京 芝2000m 2歳新馬戦 快勝のアローメタル 

アローメタルは、新馬戦快勝後に今年の2月のゆリかもめ賞(芝2400m)で2着してり4ヶ月ぶりに福島の伊達特別(芝2000m)に出走します。やはり良い勝ち方で秋のGⅠ路線への期待を繋ぎたいです。3歳馬では他に条件戦に出走のワンダフルボンド、ヨカオウ、シーズザスローン、4歳以上で特別戦のリギーロ、リアンベーレ、マジックローズ、条件戦のシンドリームシン、3歳未勝利のルージュフィーリア、2歳未勝利のレインボースターに期待しています。総勢21頭、梅雨空の中、健闘を期待しています。

 

ASTONーHAMADA的ライバル列伝 第4章 ル・マンを中心の年代別レーシングカーのライバル列伝⑳ポルシェがル・マン連覇!!競馬は中央開催からローカル開催に。

6月21日 東京競馬場 多摩川ステークスで逃げ切ったラーンザロープス

先週の福島牝馬ステークスで期待のパラディレーヌは9着、ブラウンラチェットは7着と負けてしまいましたが、上のラーンザロープスが特別レースを逃げ切り、他に条件戦1勝、3歳未勝利、障害未勝利各1勝と4勝を挙げ33頭の出走で11頭入賞と入賞率は低かったものの種牡馬ランキングは、首位を死守しました。今週から東京、阪神の中央開催が終わり函館、福島、小倉のローカルでの3場開催となります。今週のキズナ産駒の期待馬は最後にご紹介します。今週のモデルカーは、1971年のル・マン24時間レースのマシンです。その前に6月15日に2026年の第94回ル・マン24時間レースの結果が出ています。総合優勝は、トヨタ・レーシングがトヨタTR020ハイブリッドの№7のマシンが、2022年以来4年ぶり6度目の総合優勝です。

2026年のル・マンの総合優勝 トヨタTR010ハイブリッド №7

ドライバーは、小林可夢偉、マイク・コンウェイ・ニック・デ・フリースでした。因みに3位もトヨタの8号車でした。仕様は、全長4,900×全幅2,000×全高1,150mm、車両重量1,040kg、V型6気筒ツインターボ、3,445cc、前輪200kwモーター+リチウム電池によるハイブリッド、680ps、最高速度340km/hとの事です。総合2位にはBMWのBMW MハイブリッドV8でした。

総合2位 BMW MハイブリッドV8 №20

このBMWのマシンの仕様は、全長5,100×全幅2,000×全高1,060mm、車両重量1,030kg、V型8気筒ツインターボ、3,999cc、後輪モーターのハイブリッド、680ps、最高速度340km/hと言われています。総合1位のトヨタとの差はわずか11秒差の惜しい2位でもありました。総合4位にはキャデラック、5位と7位がフェラーリ499P、又私が期待していたアストン・マーティン・ヴァルキリーの№007が8位の結果でした。

総合8位 アストン・マーティン・ヴァルキリー AMR-LMH №007

ヴァルキリー AMRーLMH(ル・マン・ハイパーカー)の仕様は、全長4,500×全幅1,965×1,070mm、車両重量1,030kg、コスワース製V型12気筒自然吸気、6,499cc、680ps、最高速度は、338km/hです。このマシンは、トップカテゴリーの中では唯一の「ロードカー由来」のマシンでも有ります。いずれも同じ出力なのはBoP(ル・マンの規定での性能調整)の結果です。それでは本題の1971年のル・マンのマシンに移ります。総合優勝はポルシェが連覇です。

ポルシェ917K マルティニ・レーシング №22 1971年 ル・マン総合優勝
 MINICHAMPS完成品

同上 サイドビュー

同上 リアスタイル

総合2位は、同じくポルシェ917Kの№19のガルフカラーのマシンです。

ポルシェ917K №19 ガルフカラー 1971年 総合2位 
MINICHAMPS完成品

同上 サイドビュー

同上 リアスタイル

1位と2位のポルシェ917Kの仕様は、全長4,120×全幅1,980×全高940mm、800kg、空冷・水平対向12気筒DFOHC・2バルブ、4,907cc、600ps、最高速度360km/hです。そして3位にはノース・アメンリカン・レーシング・チーム(N・A・R・T)のフェラーリ512Mの№12が入りました。

フェラーリ512M №12 1971年ル・マン総合3位 Webサイトより

512Mは、512Sの後継者で仕様は、全長4,140×全幅1,980×全高935mm、815kg、水冷60度V型12気筒DOHC・48バルブ自然吸気、4,994cc、610ps、350km/hと言われています。フェラーリ512Mは、5台出走していましたが、もう1台の№16が、総合4位に入っており、残りの3台は途中リタイアしています。そしてGTクラスの優勝は、ポルシェ911Sの№63です。

ポルシェ911S №63 1971年 ル・マン総合6位 GTクラス優勝車 
Spark完成品 Webサイトより

この911Sは、初代ポルシェ911で「O型 通称901型、ナロ-ポルシェ」と呼ばれる車で911Sは、当時のレース用軽量モデルをベースにしており仕様は、全長4,163×全幅1,610×全高1,321mm、車両重量840Kg(薄型スチール、アルミ製ドア、アクリルウインドウの採用で市販車の1,020kgから劇的に軽量化)、空冷水平対向6気筒SOHC2バルブ、2,381cc、230ps、最高速度は260km/hと言われています。又、総合優勝のポルシェ917K、№22の24時間の走行距離の5,335.313Km(平均時速222.304km/h)は、2010年にアウディに破られる迄39年間も破られなかった不滅の金字塔とも言われいます。そして決勝では途中リタイアしましたがロングテール仕様のポルシェ917LH(№18)は917Kと同じ4.9Lエンジンながら超空力ボディーを纏いル・マンの直線ユノディエールで時速386km/hを記録しておりこれが1971年のル・マン24時間レースの絶対的な最高速度です。正にポルシェが圧勝の年でした。

ポルシェ917LH №18 1971年ル・マン出走車 CMC製 Webサイトより

以上でモデルカーについては終わりとします。昨晩は山梨で震度6弱を記録し今朝~夕方は台風7号と台風8号のW台風が関東接近となにかと騒がしい日ですが、今週のキズナ産駒の期待馬を紹介します。まず日曜日の函館競馬場の函館記念(芝2000m GⅢ)に同じく洋芝の2024年の札幌2歳ステークス(札幌競馬場 芝1800m GⅢ)を勝っているマジックサンズ(4歳牡馬)が出走します。

2024年8月31日 札幌2歳ステークスで鼻差で初重賞制覇のマジックサンズ

昨年のNHKマイル(芝1600m GⅠ)で頭差で2着に惜敗して以降不調続きでしたが、前走のエプソムカップ(芝1800m GⅢ)で4着と久しぶりに掲示板に乗り復調を感じさせますので得意に洋芝での完全復活期待です。他の期待馬では特別レースのヨヒーン、ハミルトン、ブラックルビー、ウインシャーガス、ジュンヴァンケット、条件戦のプロスペクトパーク、ザラタン、サリエンテ、グランドオーパス、3歳未勝利のエリカピアリッツ、障害未勝利のディベルティスマン、サマーアゲイン等、出走頭数は15頭と少ないですが、期待馬が多く楽しみです。全馬無事に頑張って欲しいです。

ASTONーHAMADA的ライバル列伝 第4章 ル・マンを中心の年代別レーシングカーのライバル列伝⑲ポルシェが初ル・マン制覇!!&宝塚記念で武豊騎手が最高齢でGⅠ制覇!!

6月14日 阪神競馬場 芝2200m GⅠで春・古馬三冠を狙ったクロワデュノールを首差抑え宝塚記念連覇したメイショウタバルと史上最年長でのGⅠレース勝利の武豊騎手

先週の宝塚記念はレースのスタート前に突然のスコールで馬場が良馬場⇒重馬場となり重馬場得意のメイショウタバル(父ゴールドシップ=重得意 宝塚記念を連覇)には恵みの雨となり父ゴールドシップと親子2代で宝塚記念連覇となりました。キズナ産駒のジューンテイクは8着、スティガーグラスは13着と見せ場の無い結果でした。只父キタサンブラックのクロワデュンールが2着だった事とキズナ産駒の特別レースを3勝挙げた事で種牡馬ランキングの首位は確保しました。

6月14日 函館競馬場 八雲特別 芝1800mで10ヵ月ぶりのレースを
2馬身差で楽勝のモンローウォーク(3歳牝馬)

もう1つ嬉しい話題は、今年の3歳牝馬で期待していたモンローウォークが、昨年8月の新馬戦勝利から10ヵ月ぶりのレースを快勝し2戦2勝とし、秋の秋華賞での活躍を期待させるレースぶりを見せた事でした。今週のモデルカーは、1970年のル・マン24時間レースです。ファラーリの6連勝、フォードの4連勝の次は、ついにポルシェがル・マン初勝利です。ル・マン初勝利をもたらしたのはポルシェ917Kです。

ポルシェ917K №23 1970年 ル・マン総合優勝 
MINICHAMPS完成品 Webより

ポルシェに初のル・マン24時間レースの総合優勝をもたらしたポルシェ917Kは、赤の「ザルツブルグ」カラーの№23でドライバーは、ハンス・ヘルマンとリチャード・アトウッド組でした。1970年のル・マンは、酷い悪天候の為、51台の出走車の内完走したのはわずか7台でした。又この年のル・マンの話題としてはスティーブ・マックイーン主演の伝説的な映画「栄光のル・マン」の多くのシーンが撮影された年でもあります。優勝車のポルシェ917Kの仕様は、全長4,120×全幅1,980×全高940mm、車両重量800kg、空冷水平対向12気筒、4,494cc、580ps、最高速度は、340km/hと言われています。総合2位に入ったのもポルシェですが、こちらは917LHでマルティニ・インターナショナル・レーシングチームの青と緑のサイケデリック柄で「ヒッピーポルシェ」と呼ばれた№3のマシンです。

ポルシェ917LH №3 1970年 ル・マン総合2位 Webサイトより

因みに917Kと917LHは、Kがショートテール、LHが、ル・マン用の高速仕様のロングテールです。917LHの仕様は、全長4,780×全幅1,980×全高950mm、車両重量840kg、空冷水平対向12気筒DOHC、4,494cc、580ps、最高速度は380km/hだったと云われています。そして総合3位もポルシェ908の№27と言われています。このマシンは3リッターのクラス優勝車でもあります。このマシンも持っておらず1970年のル・マン出走車で収集したモデルカーの紹介にさせて頂きます。ポルシェ917LHでチーム・ザルツブルクの№25です。

ポルシェ917LH №25 1970年 ル・マン出走車 MINICHAMPS完成品

同上 サイドビュー

同上 リアスタイル

前にも述べた様にこの年の優勝車は、同じザルツブルグの917Kの№23ですが、この917ルングテール仕様は、序盤から上位を快走していたものの18時間目にエンジントラブルでリタイアしています。仕様は、全長4,780×全幅2,033×全高920mm、車両重量830kg、空冷水平対向(180度V型)12気筒、4,494cc、580ps、最高速度は380km/hと言われています。この年にはポルシェ917はファクトリー、プライベーターを含め9台、一方ライバルのフェラーリは、新型のフェラーリ512Sを11台投入しましたが、その内の1台が下のモデルカーです。

フェラーリ512S №16 1970年 ル・マン出走車 
Mr.クラフトオリジナル完成品(ホスタロキットベース)

同上 サイドビュー

同上 リアスタイル

このスクーデリア・フィリッピネッティの№16は、レース序盤の多重クラッシュに巻き込まれて途中リタイアしています。仕様は、全長4,140×全幅1,972×全高986mm、車両重量840kg、60度V型12気筒DOHC,4,994cc、550ps、最高速度は340km/hと言われています。因みに512Sの最上位にはNART(ノ-スアメリカン・レーシングチーム)の№11が入りました。

フェラーリ512S №11 1970年 ル・マン総合4位 
TECNOMODEL Webより

それではこの年の他のレースでのポルシェ917とフェラーリ512Sのモデルカーを掲載します。まずポルシェ917Kでこの年のデイトナの優勝車です。

ポルシェ917K №2 1970年 デイトナ優勝車 MINICHAMPS

同上 サイドビュー

同上 リアスタイル

次はフェラーリ512Sでこの年のモンツァの優勝車です。

フェラーリ512S №4 1970年 モンツァ優勝車 Ilario完成品

同上 サイドビュー

同上 リアスタイル

今週のモデルカ-は、以上と致します。今週のキズナ産駒の期待馬です。今週は未だ東京と阪神の開催が残っています。まず東京の府中牝馬ステークス(芝1800m GⅢ)には成績上位で昨年のエリザベス女王杯(GⅠ)2着パラディレーヌ(4歳牝馬)出走します。このレースには重賞に勝ち馬ブラウンラチェットも出走します。

2025年2月22日 京都1800m つばき賞(2歳特別)で快勝のパラディレーヌ

昨年のオークスでも4着、秋華賞も3着、そしてエリザベス女王杯で2着ですが、何故か重賞に勝てません。今度こそ実力発揮に期待です。次は京都の重賞しらさぎステークス(芝1600m GⅢ)にタガノエルピーダ(5歳牝馬)が登場です。

2024年4月7日 阪神 芝2000m リステッド 忘れな草賞 
勝利のタガノエルピーダ

タガノエルピーダは、2歳時には牡馬相手に朝日杯JFに3着しており矢張り実力馬です。この3頭の復活に期待しています。他には特別レースのフェームツエンティ、ラーンザロープス、ロカヒ、アカデミア、条件戦のオルフセン、タッセルノット、ダノンファンスター、リガーレ、シーズザスローン、ラベルセーヌ、3歳未勝利のタイセイネクサス、ゴリョウセイ、ビジュアライズ、キヨタリート、コンティ、バディ、そして先週は2着と3着だった2歳新馬戦にはソプラノクイーン、レインボースター、ノドゥス、ラガリーガ、ブレイクガールの5頭が出走します。梅雨空の中全馬無事に走って欲しいです。

ASTONーHAMADA的ライバル列伝 第4章 ル・マンを中心の年代別レーシングカーのライバル列伝⑰フォードGT40ル・マン四連覇&安田記念でシックスペンス初GⅠ制覇 やった!!

6月7日 東京競馬場 安田記念 (芝1600m GⅠ)で混戦を切り抜け
初GⅠ制覇のシックスペンス(5歳牡馬)

オークスと日本ダービーで連続首差惜敗のキズナ産駒ですが、先週の安田記念でアドマイアズームの爪の不安で出走回避で急遽乗り替わった武豊騎手を背に8番人気で頭差1着となりました。実は武騎手は2013年の日本ダービーでキズナで8年ぶりの日本ダービー制覇をしています。2000年代後半から2010年代初頭にかけて落馬による大ケガや有力馬の騎乗機会が減るなどの苦しい時期を経験後の勝利で「武豊復活」の象徴の勝利でした。その武騎手にとってこのシックスペンスのGⅠ制覇は、キズナ産駒での初のGⅠ制覇でもありました。結果、種牡馬ランキングも久しぶりに首位奪還しました。今週のモデルカーは、1969年のル・マン24時間レースとなります。

フォードGT40 MkⅠ系 №6 1969年 ル・マン総合1位 
ラクーンオート特注品 TENARIVキットベース

同上 サイドビュー

同上 リアスタイル

同上 ixo Model完成品

このジョン・ワイアー率いるガルフカラーのGT40は、1968年の優勝車の№9と同じシャーシ・ナンバー(P/1075)で同一の車でル・マンに勝利したレアなケースのマシンと言われています。仕様は、全長4,060×全幅1,770×全高1,020mm、1,050kg、V型8気筒OHV、4,900cc、450ps、最高速度330km/hと言われておりドライバーは、1969年~1982年にかけてル・マンに6度優勝し、当時「ル・マンのキング(帝王)」の異名で呼ばれたジャッキー・イクスとジャッキー・オリバーです。この年が伝統的なドライバーが走ってマシンに乗り込む伝統的な「ル・マン式スタート」の最後の年となっています。1970年からは、ドライバーがマシンに乗りシートベルトを締めてからスタートの方式となりました。そして総合2位に入ったのがポルシェ908(908LH系)の№64となっています。

ポルシェ908LH №64 1969年ル・マン総合2位 Spark完成品 Web

ポルシェ908の仕様は、全長4,100×全幅1,900×全高1,050mm、車両重量650kg、空冷水平8気筒DOHC,2,997cc,370ps,最高速度320km/hと言われています。そして総合3位にはポルシェの最新鋭のモデルの917LH(ロングテール)の№14が入りました。

ポルシェ917LH №14 1969年 ル・マン総合3位 Spark完成品 Web

ポルシェ917LHの仕様は、全長4,780×全幅2,030×全高920mm、空冷水平12気筒DOHC,4,494cc、520ps、最高速度340km/hです。この年のル・マン出走マシンで唯一所有していたのがローラT70Mk3Bです。

ローラ T70Mk3B №2 1969年 ル・マン出走車 Spark完成品

同上 サイドビュー

同上 リアスタイル

この車は、スイスのプライベートチームのスクーデリア・フィリピネッティからのエントリーでエンジンはシボレー・コルヴェットのものが搭載されていました。仕様は、全長4,250×全幅1,870×全高980mm、車両重量840kg、シボレー製V型8気筒OHV,5,000cc、460ps、最高速度320km/hと言われています。この年のローラT70で特筆すべきはデイトナ24時間レースでの優勝です。この車は、ペンスキー・レーシングからのエントリーでアメリカの老舗石油メーカーをスポンサーとして出走。会社名サン・オイル・カンパニー(Sun Oil Company)の頭文字の組み合わせて「SUNOCO(スノコ)」の名前が付けられており通称「スコノ・ローラ」と呼ばれます。

ローラT70 Mk3B №6 1969年 デイトナ優勝車 ラクーンオート完成車

同上 サイドビュー

同上 リアスタイル

この№6の仕様は、全長4,225×全幅1,850×全高950mm、車両重量860kg、シボレー製のV型8気筒OHV16バルブ、自然吸気、4,965cc、450ps、最高速度は320km/hと言われています。モデルカーは以上と致します。今週は、今年前半の最後の大レース宝塚記念(阪神競馬場 芝2200m GⅠ)です。年末の有馬記念と並んでフアン投票で出走馬が選ばれグランプリと呼ばれる名物レースです。このレースにキズナ産駒はスティンガーグラスとジュンテイクの2頭出走。

2月21日 東京 ダイアモンドS 芝3400m GⅢで1馬身1/43で快勝の
スティンガーグラス(5歳牡馬)

2月15日 京都 京都記念 芝2200m GⅡで1/2馬身差で
4歳の強豪(同じキズナ産駒)エリキングを破り勝利のジューンテイク(5歳牡馬)

共に今年重賞勝ちをしており2200mの距離は、キズナ産駒の得意とする距離でもあり密かに期待しています。2頭共に人気薄ですが密かに期待しています。しかし今年の宝塚記念は、出走馬18頭中5頭はGⅠ勝ち馬です。特に昨年の日本ダービーの勝馬クロワディノール(4歳牡馬)は、2歳時にホープフルS(芝2000m GⅠ)、今年の大阪杯(芝2000m GⅠ)、天皇賞・春(芝3200m GⅠ)を連勝しており春の古馬三冠に王手を掛けています。又昨年の皐月賞馬で昨年末の有馬記念(芝2500m GⅠ)の勝馬ミュージアムマイル、一昨年の日本ダービーに勝ちドバイシーマクラッシック(芝2400m GⅠ)にも勝利しているダノンデサイル(5歳牡馬)、同じく一昨年の有馬記念の勝馬で昨年のエリザベス女王杯(芝2200m GⅠ)、2歳時にホープフルS勝ちのレガレイラ(5歳牝馬)の5頭と正にグランプリにふさわしい顔ぶれです。日曜日のレースが楽しみです。キズナ産駒の期待馬は、今年初出走となる2歳新馬戦にオンユアマークス(2歳牡馬)、オスカーレイア(2歳牝馬)、特別レースにウェイクフィールド、ウインシャーガス、久しぶりのリラエンブレム、アスクコモンタレヴ、ハピ、そして期待の三歳牝馬モンローウォーク、ルクスジニア、ハミルトン、条件戦にグランドオーパス、シンドリームシン、スマートスピア、残り少ない3歳未勝利にルージュボニート、カルダモン、レッドホットに期待しています。総勢25頭、無事に頑張って欲しいです!!

ASTONーHAMADA的ライバル列伝 第4章 ル・マンを中心の年代別レーシングカーのライバル列伝⑯フォードGT40ル・マン三連覇&日本ダービーにキズナ産駒パントルナイーフ2着惜敗&骨折 あー!!

5月31日日本ダービーキズナ産駒パントトルイナーフ首差2着惜敗 ゼッケン13番
そして膝骨折の悲報!!

5月31日の日本ダービーは、前週のオークスのドリームコアの首差2着に続き名手ルメール騎手を背にパントルインーフも首差2着に惜敗でした。キズナ産駒の日本ダービー制覇(日本ダービー3代制覇の夢も)も今週から始まる2歳馬に夢を託します。そして今年の日本ダービーを制覇したのはディープインパクト産駒の菊花賞馬ワールドプレミアの子供で皐月賞馬の一番人気ロブチェンでした。これで二冠馬となり血統からも三冠馬の可能性は相当大きいと思います。気を取り直して今週のモデルカーに移ります。今週は、1968年のル・マン24時間レースで勝者はフォードGT40でル・マン三連覇となります。この年はレギュレーションの変更によりプロトタイプカー(グループ6)は、排気量が最大3.0Lに制限された為、5.0L迄のスポーツカー(グループ4)のフォードGT40(Mkー1)やポルシェの3.0Lのマシン対決でした。更にこの年は、5月3日にパリ大学ソルボンヌ校で起きた学生の激しいデモを契機にドゴール大統領の硬直した政治に反発した労働者の全国的な激しいストライキに突入(5月革命)した影響で毎年6月開催のル・マンは、9月28日~29開催されました。

フォードGT40MkーⅠ 1968年 ル・マン総合優勝 Spark完成品 Web

フォードは、ファクトリー参加はあきらめジョン・ワイアー率いるJWオートモ-ティヴ・エンジニアリングに参戦を委託し既にスポーツカーとして公認済だったフォードGT40 Mk-1を改善してスポンサーのガルフ・オイルのガルフ・カラーで参戦しました。フォードGT40 Mk-1の仕様は、全長4,178×全幅1,778×全高1,029mm、車両重量950kg、水冷V型8気筒OHV,4,942cc、435ps、最高速度320km/hとなっています。レギュレーションの変更で活気付いたの意がポルシェやアルファロメオで総合2位にはポルシェ907/8が、総合3位には新開発ポルシェ908/8が入りました。

ポルシェ907/8(ロングテール仕様) №66 1968年ル・マン総合2位
ixo完成品 Webより

ポルシェ908/8 №33 1968年 ル・マン総合3位 シュコー完成品 Web 

総合2位のポルシェ907ロングテール仕様(907LH)の仕様は、全長4,839×全幅1,720×全高940mm、車両重量590kg、空冷水平対向6気筒DOHC,2,195cc(グループ6)270ps、最高速度325km/hで総合3位のポルシェ908は、全長4,840×全幅1,720×全高940mm、空冷水平対向8気筒DOHC、2,921cc、320ps、最高速度320km/hと言われています。そして総合4位に入ったのがアルファ・ロメオT33/2です。

アルファ・ロメオT33/2 №39 1968年 ル・マン総合4位 実車写真 Web

総合4位に入ったアルファ・ロメオT33/2(Tipo33/2)の仕様は、全長3,970×全幅1,710×全高991mm、車両重量580kg、水冷V型8気筒DOHC,1、996cc(グループ6 2.0Lクラス優勝)、270ps、最高速度は185km/hと言われています。これ迄全て蒐集していない車種で1968年のル・マン出走車で唯一有るのがシボレー・コルベットL88(C3型)です。

シボレー・コルベット C3型 №3 1968年 ル・マン出走車 カルッオ完成品

同上 サイドビュー

同上 リアスタイル

当時レース禁止令がゼネラル・モータース(GM)には出されており密かにエンジンを提供スイスのプライベート・チーム、スクーデリア・フィリピネッティがエントリーした車で残念ながら早期にリタイアしています。仕様は、全長4,636×全幅1,753×全高1,214mm、車両重量1,400kg、V型8気筒OHV「L88」ビッグブロック、6,997cc、560ps、最高速度は320km/hと言われていますが、レース序盤は大パワーを武器にポルシェ勢を圧倒しGTクラスのトップを快走も開始6時間目にキャブレタートラブルでリタイアしています。これでモデルカーは終わりとします。今週から2歳新馬戦(2012年からスタート それ迄は8月の夏競馬からでした)が開始されますがキズナッ仔の出走は有りません。今週の期待馬は、G1安田記念(東京 芝1600m GⅠ)にシックスペンス(5歳牡馬)が武豊騎手を背に出走します。中距離の重賞を3勝の実力馬ですが、ダートに参戦したり近走不調です。新たなコンビで復活期待です。他の期待馬は、特別レースのトラストボス、エンジェルボイス、条件戦のブルーヴンウィーナー、ヨカオウ、マイバレンタイン、コマチチャン、リネンタイリン、タイセイフレッサ、リアンドゥクール、ザラタン、サンセットゴールド、3歳未勝利のポットジーク、サリエンテ、ウェイヴムーン、アンリミテッド、そして障害未勝利のサルヴァトーレです。総勢21頭に無事に頑張って欲しいです。