先週の七夕賞の期待馬サヴォーナは、良い所なく10着に惨敗、キズナ産駒も久しぶりに週刊未勝利でした。他のライバル種牡馬も大きく賞金獲得は無く種牡馬ランキングの首位は辛くも死守。今週に期待です。今週のモデルカーは、1974年のル・マン出走車です。1974年のル・マン24時間レースもライバルのフェラーリが、ファクトリー参加をしなかった事もありマトラが、MS670Bで三連覇した年でした。

EDFICILA(?)完成品 Webより
前年に続きペスカロロ/ラルース組が2年連続で優勝し、この年のチャンピオン・シリーズでは初戦のモンツァこそ落としたもののル・マンを含む残り9戦全勝で2年連続のチャンピオンを獲得しました。しかし皮肉な事にシーズン終了後クライスラーが、レ^ス資金の援助を打ち切る事になり、マトラは、スポーツカーレースから徹底する事になります。マトラMS670Bの仕様は、全長4,300×前幅2,050×全高940mm、車体重量678kg、60度V型12気筒・自然吸気、2,992cc、475ps、最高速度は323km/hと言われています。

EBBRO完成品 Webより
そして総合2位にはポルシェ・ターボRSRの№22が入りました。ガイス・ファン・レネップ/ヘルベルト・ミューラー組の22号車は大方の予想を裏切りトップ快走も日曜の昼前に発生のギアボックストラブルの影響で2位入賞にとどまったものの、自信を得たポルシェはターボ化を推進。930ターボ、934,935が誕生に繋がります。ポルシェ・カレラRSRターボ2.14と呼ばれるこのマシンの仕様は、全長4,290×全幅1,610×全高1,320mm、車両重量750kg、水平対向6気筒ターボ、2,142cc、520ps、最高速度310km/hと言われています。総合3位にはマトラMC670Bの9号車が入りました。

そして総合4位にはガルフ・ミラージュGR7が入りました。この車は、ジョン・ワイヤーが主宰するJWオートモーティヴ・エンジニアリングのマシンで1964年に英国フォードの子会社でスポーツカーレース事業の運営法人を前身として1967年以降はフォードからGT40事業を受託、その後はポルシェの、更に1972年以降は独自の車両名のミラージュでスポーツカーレース活動を続けていました。ガルフ・ミラージュGR7の仕様は、全長4,500×全幅1,900×全高1,000mm、車両重量700kgh、フォード・コスワース製90度V型8気筒4バルブ、2,993cc、430ps、最高速度は、320km/hと言われています。以上ここ3~4年のル・マン出走車は全く蒐集していない為、全てインターネットからの画像である事はご容赦下さい。最後は今週のキズナ産駒の期待馬です。まず重賞ではありませんが、3歳牝馬の素質馬、モンローウォークが、三連勝を狙い日曜の函館で特別レースに出走です。

2馬身差で楽勝のモンローウォーク
日曜日の函館競馬場の第9レースの牝馬限定の特別レースかもめ島特別におそらく圧倒的な一番人気で出走です。ここでデビュー以来三連勝を決め無敗で秋の3歳クラッシックへ挑戦して欲しいものです。そして日曜日の重量レース小倉記念(芝2000m GⅢ)には前走リステッドレースに勝利のウエストナウ(5歳牡馬)が出走します。

で勝利のウエストナウ
朝の時点では3番人気の様です。他にもレーゼドラマ(4歳牝馬)も出走です。他の期待馬は、特別レースのハミルトン、ミラビリスマジック、ジュンヴァンケット、シーズザスローン、ウインシャーガス、ルールーリマ、インザモーメント、条件戦のワンダフルボンド、ヨカオウ、ストラニエーロ、3歳未勝利のキヨタリート、アマルヘセル、フジサン、2歳新馬のフェリシタル、2歳未勝利のレインボースター、ブレイクガール、そして障害オープンの老雄オールザワールド(9歳牡馬)です。先週は久しぶりに週間未勝利でしたので今週は全23頭無事に頑張って欲しいものです。












































































