モデルカー趣味の絆館〜800台の蒐集日記〜

イギリスの名車アストンマーティン他の蒐集全国行脚を毎日書いていきます

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

メーカー別・国別レーシングカー回顧:最終章:枢軸国(日本・ドイツ・イタリア)最終回・凄くブラックなマシン達:日独競演

私にとって朗報です。遂にキズナっ仔が今年初めて重賞に勝利!!福島牝馬ステークス(G3)、約1年振りの復帰戦でステラリアが重賞初勝利。エリザベス女王杯(G1)の2着が伊達ではない事を証明しました。他には3歳特別でプッシュオンが快勝。3歳未勝…

メーカー別・国別レーシングカー回顧:最終章:枢軸国(日本・ドイツ・イタリア)⑩凄くブラックなマシン達:日独競演

恒例の先週のキズナっ仔の結果からです。期待馬では3歳の条件戦でリビアングラス、未勝利でロードトラストが勝利、古馬特別でビジンが、7番人気で快勝、ボルザコフスキーが2着、条件戦でヴァーサ、ショウサンキズナが5着とまずまずの成績でした。今週は…

メーカー別・国別レーシングカー回顧:最終章:枢軸国(日本・ドイツ・イタリア)⑨凄くブラックなマシン達

クラッシック第1弾の3歳牝馬の桜花賞が、晴天の桜の下で行われ大本命のリバティアイランドが、2014年の桜花賞のハープスター(ディープインパクト産駒)を思いださせる様な4コーナーほぼ最後方から異次元の上りの足(最後の3ハロン・600mを32…

メーカー別・国別レーシングカー回顧:最終章:枢軸国(日本・ドイツ・イタリア)⑧凄くブラックなマシン達

いよいよ今週はクラッシックレースの第1弾、桜花賞です。その前に先週の結果から。大阪杯のディープ産駒は、3頭共2桁着順と惨敗。種牡馬キズナの当面のライバル、モーリス産駒のジャックドールが優勝。武豊騎手が、最年長G1制覇(54歳)を達成しまし…

メーカー別・国別レーシングカー回顧:最終章:枢軸国(日本・ドイツ・イタリア)⑦凄くブラックなマシン達

東京は、先週末の雨にも負けず桜は満開を迎えこの土日は絶好の花見かと!!恒例の先週の結果から。競馬の祭典ドバイワールドカップデーではウシュバテソーロ(残念ながら私は余り知らない馬です!)が川田騎手を背にメインレース、ドバイワールドカップ(ダ…