最初にキズナっ仔の話題です。今年の3歳のクラッシックレース(桜花賞・オークス・皐月賞・ダービー)ではアスクワイルドモア(京都新聞杯勝)ぐらいが夢を見せてくれたキズナっ仔でしたが、先週ルメール騎手でデビュー2連勝のパラレルヴィジョンは、秋の活躍が期待出来そうです。それ以外にパピ(丁度フィギュアでも紹介中の古代エジプトの男神の名前から)が、デビュー3連勝でリステッド競走(重賞に準ずるレース)に勝利しダートの重賞で期待出来そうです。2歳新馬戦では未だ未勝利ですが、これから期待の馬もデビューします。
今日は、前回の手塚治虫氏の作品に続き過去にテレビで放映されていた世界名作劇場を題材としたフィギュアを紹介します。これも原型製作は香川雅彦氏です。最初はアルプスの少女ハイジです。2001年の3月に発売されました。
約5cm程度のフィギュアながら非常に表情豊かなものになっています。次が赤毛のアンです。同じく2001年3月に発売。物語のワンシーンを切り取ったかの様な躍動感と情感の詰まったフィギュアになっています。
次が20年以上テレビで親しまれた名作を素材とした作品群です。
涙なしでは見れなかった名シーンです。同じくフランダースの犬より
次は母を訪ねて三千里をテーマとしたフィギュアです。
次はピーターパンの冒険をテーマのフィギュアです。
次は、あらいぐまラスカルをテーマとしたフィギュアです。
次がトムソーヤーの冒険と七つの海のティコをテーマとしたフィギュアです。
最後が、もう一度アルプスの少女ハイジです。
以上、娘さんや息子さんが夢中になっていて見ていて皆さんも記憶残っている場面が有るかと思います。際限がなくなるので今日はこれ迄にします。次回は久しぶりにモデルカーに戻りたいと思います。