前回、私の好きなアストン・マーティンとしてのV8ヴァンテージ(1993~2000年)を紹介しましたが、今日は、その繋がりで私が勝手にライバルと思っているフェラーリ456GTと456Mを紹介します。
何故ライバル視をしたかと言いますと2台ともに2+2シーターのグランツーリスモ・
GTであり、エンジン5.5リットル、全長4700mm強、全幅1900mm強の大型車で有る点や発売の時期がほぼ同じ等、共通点が多くあった為です。
その為、456GTとMは、3台購入しています。1台目が上に掲載のレッドメタリックのモデルカーです。
2台目が、次のブルーメタリック(当時の456GTのイメージカラーと思われます)で456GTの実車の写真には多く写っているカラーです。
最後が、珍しいグリーメタリックの456Mです。
今回写真を撮る為、久しぶりに3台を取り出したのですが、なんと同じBBRで1999年~2002年に購入しているのにも関わらず個装箱が、違っていました。
以上、約3年間に購入ですが、456GTの2台は、台は付いていますが、透明ケース無で、456Mは、透明ケース付きとなっています。
V8ヴァンテージと456GT、456Mは、皆さんの評価は、如何でしょうか?